本物件は中央本線小淵沢駅より南へ約1kmの場所にある土地。北側は掘割となっていて県道が走る。敷地は南北に細長く58mほどあり東側は一段低い場所で田園地帯が続く。その先には端正な富士山が望める場所でもある。奥行きは広いところで約7.8ｍ。このため通常の家を建てるのはかなり難しいが工夫次第でいろいろと展開できそうな通好みの物件といえる。上下水道は西側公道に敷設されており利用可能（引き込み工事費と加入金等は購入者負担となる）。日当たりと眺望に優れた場所で家庭菜園をしながら富士山を見ながら過ごせるユニークな今号初登場の土地。