売却相談
田舎暮らし向き物件の売却をお考えの方、ご相談下さい。
誰も住まなくなった実家を残したい、
活かして欲しい・・・
そんな思いを引き継いでくれる方にお譲りしませんか?
■ 土地の面積は100坪以上、家庭菜園のできる土地
■ 蔵や畑のある古民家・農家住宅
■ 現在は空き家、盆暮れのみの使用、物置となっている古母屋
■ 山の眺望の良い、または静かな林に囲まれた土地や建物
■ とにかく広い土地・山
■ 営業中もしくは休業中のペンション物件
■ ログハウス、自然素材の木の家。
【秘密厳守・無料査定】まずは相談下さい。
地元不動産の流通市場ではなかなか反響・評価されない物件が、都会で暮らす方にとって魅力的な人気物件であったりします。今でこそ日常的に聞かれるようになった「田舎暮らし」という言葉。私たちは「田舎暮らしひとすじ」で、そのノウハウの蓄積が強みです。
ふるさと情報館でお預かりした物件は、宅地建物取引業者である株式会社ラーバンがお客様の現地見学及び契約からお引渡しまで責任もってお世話をさせていただきます。都会に住む田舎暮らし志向の会員様に向けた『月刊ふるさとネットワーク』に掲載ののち、弊社ホームページ、各種不動産サイトにご紹介していきます。(物件掲載時には費用は発生しません。成約時のみのお支払い。尚、弊社でお取扱いが難しいと判断した物件については、掲載を見送らせて頂く場合があります)
買いたいと思わせる家とは(売主さんにやってほしいこと)
物件を売却するには、物件を気に入ってもらう、良さを判ってもらうことが必要です。良い印象を持ってもらうにはどんなことに気を付ければ良いでしょうか。
お掃除をする
現状で清潔感のない家は、購買意欲がそがれてしまいます。気持ち良く見学できるよう、お部屋のお掃除はしっかりしましょう。内覧者にとって、建物の管理状況も気になるところです。綺麗なお部屋は、持主の愛情も感じられ、管理状況も良いと受け取られ、安心につながります。多少お金がかかりますが、プロの清掃業者に頼むのも良いですね。
すっきりと見せる
内覧者は「ここに住んだらどんな生活が過ごせるだろうか」と想像しながら見学しています。
なるべく家具や物を減らした方が、お部屋も広くなり、想像がしやすくなります。不要な家具や雑多な印象を与えるものは処分をしましょう。
お庭の手入れをする
北杜市では、「移住後は家庭菜園、ガーデニングをしたい」と購入の目的とされる場合が多いです。中古の物件は、購入後すぐにガーデニングや樹木を楽しめるのが良いところ。草を刈るなどお庭を手入れしておくと、内覧者は引越し後の想像がしやすくなります。お掃除にも通じますが、きちんと手入れをされたお庭は、持主の人柄が伝わります。
建物図面・建築時の写真を用意する。(用意できる場合)
元々どういった状況の土地に、どういう方法で建てられたのかは気になるところです。建築時の写真があれば、建てた当時の土地の状況が分かりますし、現在は見られない壁や床、天井の中の状態が分かり、大きな安心感につながります。
田舎不動産の売却をお考えの方は、まずはお気軽に下記フォームより概略をご送信下さい。地域担当者より折り返しご連絡致します。
地域担当者よりお電話、もしくはEメールにてご連絡差し上げます。
休日をはさむ場合や、本部・地域担当者が地方出張が多いため、
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出来る限り迅速に対応させて頂きます。